司法書士の役割について

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司法書士の役割について

司法書士とは、「不動産の権利に関する登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、もつて国民の権利の保護に寄与する事を目的とする職業、またはその資格者である。」(司法書士法1条)とあります。
また認定司法書士は、これらの業務に加えて、簡易裁判所における訴訟代理及び紛争の目的の価額が、裁判所法第33条第1項第1号に定める額(140万円)を超えないものについて相談に応じ、又は裁判外の和解について代理することを業として行うことができます。

昨今、過払金請求をうたった弁護士事務所や司法書士事務所のテレビコマーシャルをみかけます。
上記のとおり、司法書士事務所でも、140万を超えない額までであれば過払い金請求をすることができます。
債務整理を検討する場合、自分の債務状況などに応じて、弁護士に相談するか、司法書士に相談するか判断する必要があるでしょう。

また、過払い金請求など、債務整理に関する相談料を無料にしている司法書士事務所や法律事務所が多く見受けられますが、それは過払い金の回収に成功した際に、契約時、依頼した事務所が定める一定の利率を成功報酬として受け取るためです。
債務整理に関して、様々な広告が出ていますが、情報をきちんと見極めて判断する必要があると言えます。

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Last update:2017/4/11